[ライトノベル]Fate/Zero フェイト/ゼロ 第3巻 「散りゆく者たち」
なんだかんだいって、発売が延びているフェイト/ゼロだが、
相変わらずクオリティーが高いな。
さてさて、すでに物語りも中盤戦。
徐々にマスターとサーヴァントの脱落が始まる。
この巻では、Fate Stay/Nightであった沈没船がメインのバトル会場となる。
あの原因はこういうことだったのか、というのが今明かされる。
っていうか、間桐の爺さん、相変わらず酷いな。
まぁ、知ってたことではあるが、胸糞悪い。
しかしまぁ、因果なものだ。
大規模な戦闘のあとに、
生死をかけた戦いを再びやるというのは。
セイバーVSランサーなんて、どうみたってセイバーのが強いと思うのだがなぁ。
あのゲイ・ボウがあれば。
なんだって、あの河岸での戦闘で折ってしまったのか。
騎士道っていうのは、よくわからないな。
わからないという点では、切嗣は、まぁ、やはりというか、
その彼のうちに秘められていた、すでに過去形であるが、ものというのは、
士郎がもっていたものとまったく同じなんだよね。
まぁ、それを実行する手段というのが、正反対なだけということか。
そして、ついに語られる綺礼とアーチャーの契約。
まぁ、だいたい予想はついていたが、
なかなか引っ張ったな。
さっさと時臣を殺すのかと思ってたけど、
そうでもなかったのね。
まぁ、綺礼自身が自分の生き方っていうか、存在理由っていうのを持っていなかったからな。
視点を変えてみれば、
綺礼が自身の目的を探すという目的に目覚めるプロセスでもあるといえなくないかな。
あと残るは、最後の戦いだな。
無論、ライダー、征服王イスカンダルが誰に倒されるかというのが注目に値する。
3巻の流れからすると、アーチャーと戦って負けるというのが、一番濃厚そうだ。
コンテキストにおいて、ライダーはセイバーをその存在理由を認めてないからな。
なんか、若干、内容を見直したと公式にはあったが、
1巻とか2巻より薄いような気がするのは気のせいかな。
とりあえず、結末というのはわかっているが、
そこにいたるまでの過程っていうのが、早く知りたい。
最終巻は年末だそうだ。
これから半年が長いな。











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