08の大賞受賞作。
どうしても、昨年のものと比較してしまうが、許してほしい。
メインは妖怪。
妖怪といってもいろいろあるが、
イタチか。
うまく、まとまってて、面白い。
インパクトという面では、去年ほどではないかなー
堅実な作品という印象を受ける。
よくいる天然ジゴロの少年と、それに出会ってしまった獣耳の少女(?)のお話。
それにほどよいエッセンスとして、妖怪研究をしている先輩に、
途中から補充教師として赴任するキツネの英語教師。
どっちかというとコメディっぽいんだけど、
妖怪を扱っているので、ちょっとホラーみたいな要素があって、
その混ざり具合を楽しむのがこの作品を読むときに心がけることかなー
なんて思います。
去年ほど、突拍子もない、あるいは電撃っぽくない作品ではなく、
電撃っぽい作品なので、堅実あるいは、小粒という評価がされるのかなーなんて思います。
つか、去年のがかわりすぎっていうのが原因だな。
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