軽く仮眠をとりつつ、2作品ある銀賞のほうですな。
先に、藤堂家はカミガカリのほう読んでみた。
平行世界、あるいは異世界であるハテシナに住む、
ハテビトがこの人間界にやってきて、
コメディとバトルを8:2くらいの割合でこなしてくれる、そんなお話です。
メインとなるキャラクターがバカっていうか、おちゃめっていうか、
なんか抜けてるっていうか、魅力的?
そんな感じで、物語が終始重くならずに、進んでいるので、読みやすい。
物語において重要なのはなんだろうかと思うが、
軽快さっていうのは、一つの指標になるんじゃないのかなと思う。
この物語は、そんな軽快さがたくみに使われてる感じだな。
今年の小説大賞は基本的にそういう雰囲気が多い?
しかし、表紙がメインキャラクターじゃなくて、どっちかというサブキャラクターだったのが、
面白い。
最初からこう意表をついてくるか。
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