狂乱家族日記 壱さつめ
アニメ化されるとかいうので、ためしに読んでみた。
個人的には、個々のキャラクターが濃すぎるなーという印象が最初に受けた。
そして、この父親役の乱崎凰火が面白い。
彼のあの投げやり気味で、そうでないような、微妙な態度が観察というか、じっくり見てみると面白い。
奇縁で擬似的な家族をやる。
あとがきで、テーマは家族です。とあったのだが、
まぁ、テーマは家族だな。うん。
でも、そう感じないw
破天荒ぶりを考えると、狂華の天上天下唯我独尊の物語のような気がする。
その天上天下唯我独尊の中には、やさしさっていうのがいい具合にエッセンスとして配合されている。
そんな中で最初の事件というか、ある意味で家族として超えるべきハードルというのに直面する狂乱家族。
しかしこの狂乱というネーミングも面白いよなー
それはおいておいて、一応、長女(人間)の優歌をめぐるエピソードだな。
まじめに旧姓というか、生まれ育った姫宮という家の人間との対立。
そこで繰り広げられる人間というよりは鬼みたいな人たちからいかに逃げるか。
違うな。
どのように戦ったかというののまとめみたいなもの。
個々人が高度に頭がいいというか、ユーモアのセンスがあるといか、敏感というか、
まぁ、そんな人たち(といっていいのか甚だ疑問だが)の面白い非日常の日常の一幕。
何をいっているのかよくわかりませんが、そんなものです。
これをアニメ化するのというのは、なかなか面白そうだなー
最近読んだ中では、結構個性というものが非常に強烈な物語だと思う。
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