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劇場版空の境界感想レビュー
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2008年5月27日

[アニメ]劇場版 空の境界 第4章 伽藍の洞[映画]

[アニメ]劇場版 空の境界 第4章 伽藍の洞[映画]

というわけで、空の境界第4章。
今回、第1週と第2週はシネセゾン渋谷でも上映されているので、
今回はこちらのほうでまずは鑑賞してみる。
意外にがらがらでしたね。まだ公開始まったばっかりなのに。
やはり夜の回のほうがよく入るのかな?
ま、それはおいておいて、

さっそく本編。

折り返しとも言えるこの第4章。
式の精神世界と現実の世界の対比がすごいうまい。
空っぽの式の中身。
それと、現実の黒桐のお見舞い。

目覚める式。
そして、直死の魔眼に耐えられず目をつぶす。
かといって死ぬ訳でもない。
というか死ねないが正しいのかな。

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何もない、空っぽの式の体というのは死霊にとっていい体。
そこで繰り広げられる超上的な空間はある意味で美しいと言わざるを得ない。
このタイミングで現れてくる燈子さん。

一方で、黒桐は燈子さんから式にしばらく会わないように伝えられる。
その燈子さんは式と会話をし始める。

式という存在と、いなくなった織という存在。
織という存在の死というのは無意味だったのか。
そんな精神性のお話をする。

最終的に、式という存在の有り様が問題になってくる。
そのためにルーンなんかをさりげなく張って帰る、燈子さんかわいいwww
まぁ、どちらかというと表向きの燈子さんはいいな。感じがさw

んでもって、最後のシーンのアクションはやはりやばい。
まぁ、基本的にアクションのバトルシーンの式の覚醒とか本領発揮の部分の
流れがワンパターンになりつつあるように思うのだが、それでも、
引き込まれる何かがあるのがすごいところだと思う。

式の体を乗っ取るために、死霊は他の体に取り憑き、式を襲いにくる。
そして、襲われ始めて、やっと理解する。
死というものが身近にありすぎたからこそ、死というものを忌避する。
それ故に、直死の魔眼が備わってしまったのだが。

このあたりの迫力はやはりすごい。
そして、この前後でスクリーンが黒桐に変わる。
回想シーンだな。
そして、音楽が消える。
ここで、Sing in the Rainを黒桐が口ずさむのは反則だと思った。

最後の最後の、式の中でのカタルシスの部分はやはり感動した。
わかっちゃいるんだが、すげぇ。

生きているならなんでも殺してやるよは、最高だ。

そして、式はここまでなかなか思い出せなかった黒桐の名前を思い出す。
いや、再確認するか。
そして、退院へ。

エンディング後、ついに奴が出てきた。
もう1人の魔術師。

第5章が待ち遠しいな。

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