有沢まみず氏の新作ですね。
ラッキーチャンス!の3巻をまだ未読なのですが。
今回はシリアス系ですね。
かなりせつなめです。
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正直、結末がやばいですよ。
可哀相すぎて泣けてくる。
どんな生物にも認識されない。
そんな子供が世の中に生まれた。
認識されないので、存在そのものがないことになってる。
いや、存在はしているが、無意識に避けられている。
ほんとうに無意識に。
そんな子供たちを肉眼で目視できる少年との心温まるお話。
さらに端的に言えば、甘えるべき存在がいたのかどうか。
そのあたりですね。
以前、どこかで書いた記憶があるのだが、
人間は他の人との比較においてしか存在しえない。
まさしくその典型例か。
彼女の心にある問題と、主人公の心の問題はどこか似通っていた。
最後には繋がるが。。。
っていうか、これは続編あるのか?ないのか?
物語としてあそこで終わらせるのは、あの余韻は
すごい読者側を何か考えさせるね。
でも、これで終わりなのかな?とも思ってしまう。



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