というわけで、相変わらずゲーム。
囚人ゲーム。
扉の外で結構やり尽くした感があるが、
無難に読める。
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かつ、作家さんとの先の読みあいが楽しい。
途中まではだいたい心理戦だからなんとかなるが、
最後のどんでん返しは未だになれない。
さて、今回は、というか"も"というべきか、
福原にオリビアという定番コンビに、
立花、カレンとまぁ、前回も出てきた人たちがまた出てくる。
そして、おそらく今後のこの囚人ゲームと呼ばれるシステムの根幹部分となっているところへの介入が始まりそう。
今まではある意味で表面的に囚人ゲームというものとつきあってきたわけだが、
ここで、その存在の意味とかを垣間見ることになる。
そうなるとだ、必然的に主人公はそれに拒否感を抱くわけだ。
まーあれだ、どこまで善意というものをはかれるか。
人間の本質部分に比較的よく突っ込んでると思う。
しかも、ゲームっていう形にしていることで、わかりやすくなってる。
で、結局福原は立花なんだな。



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