古橋せんせーの幻の作品。
文庫そのものは読んだことがなかったのだが、
アニメイトのフェアで分厚いやつゲットしたので、読んでみた。
ほんとにゲーセンに一時でも通ってたことがあるなら、
読んでみた方がいい。
というか、読まないと損というか。
格闘系はさほどやらないんだが、それでも、あぁ、そうだよね。
とか思う部分が結構ある。
しかもだいたいこれ97年。
軽く10年前。
10年前何してたんだろうとか思うけど、地味に友達とゲーセンいってたな。
今もだけど。
その頃はあれだ、意外に格闘系やってた。
もっともあとがきにあるようにスト2とかの熱も冷めてきたあたりだったか。
こう結構分厚いんだけど、さっくり2時間くらいで読めちゃう。
そんな感じ。
ストーリーラインはひとつのアーケードゲームについて。
それをめぐるお話。
完璧なシステムというのは存在しなくて、
まぁ、穴がないように見えるくらいにしかならんのだよなー
いろいろとこうさっくり読める割合にあとで考えさせられる。
こういうのが芸術家なんだよな。
決してビジネスベースで物事を考えないさ。


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